お知らせ

2015.05.25

第34回たまな在宅ネットワーク定例カンファレンスを開催致しました。

5月11日(月)に第34回たまな在宅ネットワーク定例カンファレンスを玉名郡市医師会館で開催しました。

今回は菊地郡市医師会・阿蘇郡市医師会からも多数のご参加をいただき、地域の多職種の皆様はじめ71名の多職種の皆様にご参加いただきました。

第34回たまな在宅ネットワーク会議次第

こんな時どうするシリーズ第2弾

今回「たまなケア会議」で取り上げさせていただきましたテーマは「お薬が原因で施設入所ができない」をテーマに減薬等に関する様々な議論を行いました。提案者の医療センター久保田薬局長から、実際にケースを通じてどのような課題があったのか、アプローチを行ったのかが分かり、結果としては難しい課題であることは参加者の確認事項となったと同時に、薬剤師さんの働きが改めて注目される中で、病院薬剤師さんの役割理解の場になったと思います。

また、ケース共有についても、新規ご登録のケース等4件のご報告をいただき、様々な課題についても共有し議論を行いました。特に今回のケースでは終末期のケースにおいて介護者であるご家族の「理解(事後予測等も含め)」なども課題の一つであることも示されましたが、同時に我々専門職などがその課題にとらわれすぎて、ケースを難しくしてしまう可能性があることも危惧することと感じました。「気負わない在宅医療・在宅介護」では将来的なリスクは感じながらも、今の患者さん(ご利用者)・家族と向き合いサポートすることが第1であり、あまり難しく考えすぎず「なったしこ・やれたしこ」も重要であると感じたカンファレンスでした。

ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。

さて、次回は6月8日(月)に開催を予定しております。

定例会をはじめ活動への多数のご参加お待ちしております。

作成:事務局 永杉

 

2015.05.25 / 13:12

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