お知らせ

2019.10.21

【活動報告】第86回たまな在宅ネットワーク定例会開催報告

たまな在宅ネットワーク定例会を10月11日、玉名中央病院大ホールで開催致しました。

今回も地域の様々な職種の皆様約40名にご参加いただき、知域の時間・症例検討会等を皆様と一緒に進行致しました。第86回 たまな在宅ネットワーク定例会 会次第

1、活動報告

10月5日に開催致しました秋の拡大OODA会議(数字で見る在宅医療)と令和元年度好事例発表会についてご報告をおこないました。

昨年より多い6事例のご報告は、地域の取組が『見える化』する機会になったと思います。来年は自薦他薦問いません!もっとたくさんの好事例のご報告をお待ちしております。

2、知域の時間

今年度 点滴や心不全、臨床倫理に係るテーマで皆様と一緒に学ぶ機会第4弾として『透析』についてたまな在宅ネットワークのメンバーでもある玉名第一クリニック成瀬先生にお話いただきました。

~透析のイロハの「イ」~ ※詳しくお知りになりたい方は会員専用ページへ

お話頂いた方:玉名第一クリニック 院長 成瀬 正浩 先生

今回の研修・・・。正直、知域の時間だけではもったいない話でした。医療介護福祉に関わる中は「透析」に関わるご相談も決して少なくありません。自分が退院支援において患者さん・ご家族の相談に乗る際、正直「透析」の方の暮らしの場はとても難しいと思っていましたが、一方で「透析」自体をよく理解していない事も多っかたと成瀬先生のお話を伺い思った次第です。非常にわかり易い内容でありながらも「透析」に至るまでの状況や実際の『透析』の仕組みなど、是非医療介護に関わる皆様にも知っていただきたいと感じました。

3、症例検討会

10月の症例報告会は6件の新規ケースのご報告を頂きました。

今回、定例会に熊本大学病院小児科並びに小児在宅医療支援センターの小篠先生、スタッフのご参加もいただき、乳児の小児難病ケースで多職種の皆さんが支援されているケースなどから、有料老人ホームにおける看取りをふまえて訪問診療開始となったケース、食事が入らずに点滴が入った状況で在宅復帰され、その後訪問看護や訪問診療の皆さんの説明で点滴が外れたケースなど・・・ 今回も様々なケースをご報告いただきながら情報の共有だけでなく関わり方等も学ぶ機会になりました!

毎回、新たなご参加もいただきながら回を重ねる定例会ですが今後も引き続き皆様の疑問や在宅医療等における様々な事柄を共有する場としていきたいと思います。来月は11月8日(金)に開催予定です。

次回もご参加お待ちしております。

事務局 永杉

2019.10.21 / 17:30

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