お知らせ

2019.05.15

【活動報告】第81回たまな在宅ネットワーク定例会を開催しました

令和最初となります、たまな在宅ネットワーク定例会を5月10日開催致しました。平成24年8月より開始いたしました定例会はちょうど平成の間に80回開催し、令和最初となる5月定例会で81回を迎えました。

今回も地域の様々な職種の皆様約40名にご参加いただき、知域の時間・症例検討会等を皆様と一緒に進行致しました。

活動報告では4月に開催致しました玉名版在宅医療スタートアップ研修会並びにOODA会議についてご報告を行い、今年度の活動方針などを皆様と確認をいたしました。

知域の時間は「連携室の日常」をテーマに医療機関連携室の日々の業務やMSWや退院支援看護師さんらの苦労、やりがいなどを玉名市内医療機関連携室のご協力のもと、皆さんと共有しました。連携室への事前のアンケートでは最も苦手?とする業務等もお聞きし様々な回答もありましたが、どの医療機関においても非常に忙しい状況も伺うことができました。また今回玉名中央病院連携室からは退院支援看護師の中村さんより日々の業務内容や病棟における退院支援の仕組み等を詳しくお話いただき、先のアンケートの回答などとも合わせご参加いただきました皆様には連携室の『事情』と『実情』を詳しく知っていただく機会になったようです。

続いて定例の症例報告会は4件の新規・終了ケースのご報告を頂きました。今回の症例では訪問看護の必要性を支援者は感じていても、様々事情からご本人・家族が利用を望まれなかったケースが多く、在宅医療のカギでもある訪問看護の導入における難しさ等も共有する機会になったかと思います。

毎回、新たなご参加もいただきながら回を重ねる定例会ですが今後も引き続き皆様の疑問や在宅医療等における様々な事柄を共有する場としていきたいと思います。来月は6月14日(金)に開催予定です。

次回もご参加お待ちしております。

                              事務局 永杉

2019.05.15 / 20:19

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