お知らせ

2019.01.20

【活動報告】第77回たまな在宅ネットワーク定例会を開催しました

新年早々でありますが、今年第1回目のたまな在宅ネットワーク定例会(第77回たまな在宅ネットワーク定例会)を1月11日(金)開催致しました。

新年早々のご多忙の中ではありますが40名を超える多職種の皆様にご参加いただき、様々な学びの時間となりました。

1、たまな在宅ネットワーク活動報告

① 冬のDCAP会議のご報告

昨年12月19日に安成医院にて開催しました、冬のDCAP会議(旧、大本営会議)の報告を行いました。DCAP会議では昨年1年間の活動を振り返りつつ、医療・介護・福祉の現場で生じている課題や今後の活動について参加者全員で協議を行いました。昨年より強化をはかっている消防や警察との連携や人生会議の愛称となったACP、看取りに関するテーマなどは引き続き継続して研修の場を設けていくことなどを確認しました。また重要なテーマとして医療介護福祉の分野で次世代を担う若者らの活躍や支援を行うことも共通した認識となりました。

② 1月以降開催予定の多職種向け研修会のご案内

・好事例発表会、 ・第10回看取りもできるホームになろう、 ・第26回オール玉名緩和ケアMTG(レスモアカンファ) ・搬送?不搬送?ワークショップ

2、知域の時間

今回は「おしっこの話」をテーマにお二方よりお話をいただきました。

① 排尿ケアとその連携~たまにゃん排尿連携パスについて~ (公立玉名中央病院 副院長・泌尿器科部長 和田先生)

入院をきっかけに排尿障害を生じ尿道カテーテルが入った場合の感染症の割合やその後排尿自立を目指すうえでの課題についてお話があり、この課題に対し、院内外で連携して排尿自立を支援するため「たまにゃん排尿連携パス」を作成され、今後ツールとして活用していくお話がありました。お薬手帳に挟んで利用いただく予定とのことですが、詳細は近日中に公立玉名中央病院のホームページでご案内していく予定とのお話です。

② 薬だつ話 ~「おしっこの話 利尿剤」~(ハッピー薬局 本店 星野秀子 薬剤師さん)

星野薬剤師さんからは、排尿に至る生理機能について詳しくお話を頂いたうえで、利尿剤が生理機能にどう働きかけを行いおしっこを出す仕組みととなっているかをご説明いただきました。

和田先生もおっしゃっていましたが、介護における大きな排泄・排尿はおおきなファクターであり、排尿の自立などは在宅生活の継続を考える上でも非常に大きな要因です。退院支援の際よくあるご家族の話として「トイレに自分で行けたら家でもいいですが・・・」がありました。今回のたまにゃん排尿連携パスのお話も薬だつ話も

3、たまな在宅ネットワーク登録患者症例報告会

12~1月にかけてたまな在宅ネットワーク登録いただきました患者さんの情報共有を目的に症例報告会を実施。今回も新規・終了ケースふくめ4事例の報告を頂きました。今回は4症例と報告すは少なかったのですが、右上葉肺腺癌のケースにおいて脳梗塞後遺症後の本人の意向をどう把握していくかのといった課題が訪問看護師さんより出され、参加者の皆様からも様々なご意見を頂いた次第です。

4、多職種参加可能な研修会などのご案内

① 玉名郡市歯科医師会様より1月に開催されます糖尿病・歯周病医療連携研修会のご案内をいただきました。

② 1月以降開催予定の多職種向け研修会のご案内

・好事例発表会、 ・第10回看取りもできるホームになろう、 ・第26回オール玉名緩和ケアMTG(レスモアカンファ) ・搬送?不搬送?ワークショップ

次回は2月12日(火)の開催予定です。来月は他地区の多職種研修会と重なった為第2金曜日より移動となっております。

来月も日程をご確認の上皆様のご参加お待ちしております。

事務局 永杉

2019.01.20 / 16:34

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