お知らせ

2018.11.06

【活動報告】認知症治療勉強会(コウノメソッド研修会)開催のご報告

連休の最中でしたが、11月3・4日 熊本県立劇場地下大会議室でたまな在宅ネットワーク主催、認知症治療勉強会(コウノメソッド研修会)を開催致しました。

当初、3日の医療・介護従事者向けは定員100名、4日の一般向けを300名としておりましたが、予想をこえる多数の申込をいただき、両日で463名ものご参加をいただきました。

遠くは宮崎 延岡からもご参加いただき、他にも両日ご参加いただいた方も多数いらっしゃいました。

(講演会のお写真や配布資料などは会員専用ページに掲載しております。)

ご講演いただきました、名古屋フォレストクリニック 河野先生のお話は様々なユーモアを交えたお話の中に

認知症になること事態が『マイナス』とみられる風潮の中で、河野先生がいかに認知症と向き合い、考え、取り組まれてきたかが熱く伝わるお話でした。

実際の治療の状況(前後)の様子を写された映像含め今回のご講演は、私自身もまたご参加いただいた皆さんにも衝撃であり『認知症は良くならない』『認知症は改善は難しい』といった既存の概念を大きく変える内容でした。また認知症のみに特化するのではなくその背景にある発達障害や食事の状況等、多角的な視点で患者さんを診ていくコウノメソッドは、まさにチームによる包括ケアシステムそのもではないかとも感じた次第です。

ご講演終了後、主催のたまな在宅ネットワーク代表安成先生より参加者の皆様に「またお話を聞きたい方!」とお尋ねがあった際、ほぼすべての方が手を挙げらました。

今回の講演は始まりであり是非次につながっていけるよう今後もたまな在宅ネットワークとして活動を行ていきたいと思います。

ご参加いただきました皆様、この場を借りてお礼申し上げます。

事務局 永杉

2018.11.06 / 11:11

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